日本心臓病学会2014
仙台で行われた日本心臓病学会のシンポジウムで発表をしました。
在宅の心不全の患者さんは、それぞれの自宅での生活や意志に沿った医療のかかわりが必要です。
また、在宅医療は1つの職種だけでなく、たくさんの職種によって支えられています。
日本全国で先進的に行っている他の医療施設の人たちとの交流や試みを聞くことは、とても良い刺激になりました。
今後も、患者さんご家族に、よりよい医療が提供できるようクリニックスタッフ皆で取り組んで参ります。
ゆみのハートクリニック
ソーシャルワーカー吉田